リマークの世界消費者調査

生命保険への見解に関する最新の知見や分析を提供します。 消費者が関心を持っているデータプライバシー、テクノロジー、 そしてメンタルヘルスなどのトピックスに注目しています。

人生を再確認する

今回の調査『人生を再確認する』では、2020年という年がどれだけ人々の優先順位を変え、考え方において自分自身の生命、そして生命保険を中心に置いたかが明確になりました。

調査では消費者行動が世界的にいかに変化したかを追跡し、保険会社が今後パンデミック後にどう役割を果たせるかということを消費者に質問しています。健康からデータプライバシーそして、デジタル化までの消費者傾向への2020年の影響を評価しました。世界がより非接触となる中でよりパーソナライズされ人間味を兼ね備えたものに対する需要は高まっています。これは新型コロナウィルス感染症の影響による明らかな結果と言えます。さらに、今回は身体の健康だけでなく、心の健康にも注目し、ストレスレベルとメンタルヘルスについても調査しました。

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今回の調査で注目すべき点

リスクへの恐れ

2020年は多くの人々が、人生がかけがえのないものであるということを痛感した年でした。調査対象の消費者のほぼ半数(特にミレニアル世代や成長市場の人々)が新型コロナウィルス感染症の影響でリスクや保険に対する考えが変わったと答えました。

そして、人々は彼らの健康を危険にさらすこともしません。新型コロナウィルス感染症の影響により、回答者の4分の3以上がより積極的に健康管理に取り組むと述べ、69.1%の人が運動量を増やし活動的でありたいと答えました。人々は衛生管理や運動習慣に関して永久的な変化を起こしています。

消費者傾向の変化を加速

新型コロナウィルス感染症は未曽有の悲劇をもたらしましたが、消費者がそれに対してどう行動したかはあまり驚くべきものではありません。2020年に起きた消費者の行動の変化は、以前の調査でわかった傾向の一部です。人々は運動することの大切さに気づきはじめ、ウェアラブル端末所有している人や安心してオンラインチャネルを利用している人が増加しています。今回のパンデミックがこれらの増加傾向を加速させましたが、それとは反対に、ストレスを感じている人が昨年の平均値より低いという予想外の結果もみられました。

人間味のある非接触

円滑なデジタル体験構築の必要性は保険業界にとって目新しいことではありません。ロックダウンの影響により今年は人々が非接触チャネルに親しみをもちはじめています。しかし、自動化された保険金請求、アドバイスやカスタマーサービスに関しては、信頼度が低下し、人々はいまなお、友人、家族やファイナンシャルアドバイザーを信頼しています。サービスやブランドのオンライン移行を受け、保険会社は人間的な側面についてじっくり考える必要があります。自分に合った保障を探し求める中で、消費者は信頼できる企業との取引を望んでいます。

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これまでの調査書:

人生を超越する
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人生を再考する
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人生はジェットコースター
のようなもの
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鏡を通して見る
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「欲しいもの」と
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生命保険業界は
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